●ご挨拶


子供の頃から建設業一筋!

 

父が総合建設業(主に外構・造園)を営んでいたので子供の頃からずっとこの業界に携わってきました。

現在も日々精進・勉強の毎日ですが、この20数年学んできた知識と経験で少しでもお客様のお役にたてるよう、頑張りたいと思っております。

お客様との出会いを大切にし、常にお客様の立場にたってより良いサービスを提供したいと思っております。

工事完了後、「頼んで良かった!」と言って頂けるよう全力を尽くします!


代表取締役

黒 保郎


●沿革


平成13年、父のように一から会社を作って成功したい!

という思いから外構造園土木業として起業し、平成24年に法人を設立致しました。

 

時代の流れとともに、お客様のニーズも変化し、外構を極力省いた設計の新築が増え、外構工事の受注の殆どが既存の物を撤去解体し、リフォームするお仕事でした。

より幅広いニーズに応えられるよう、自然な流れで解体工事の許認可などを取得し始め、今では工事全体の7割以上を建物解体工事が占めるようになりました。

 

元々作る側の会社として始まったこともあり、ただ解体するだけではなく、幅広い知識でより良い提案をさせて頂きたいと思っております。

構造物を熟知しているからこそ、提案できることも多々あり、当社の強みとなっております。

 

特に、建て替えに伴う解体工事の場合は上手に残しておけば数十万円は得をする場合や、残してしまったが故に逆に数十万の費用がかさんでしまう事はよくあることです。

植木を残したり、工事完了後まで借り植えして再度植え込む場合なども専門知識がないと、損をしてしまうこともあります。

契約書を交わしての工事なので解体工事が終わってからではどうしようもありません。

 

当社の幅広い建設に関わる知識と経験を、常にお客様の立場に立ち、より良いプランをご提案していきたいと思っております。